全日本宝石研究所なる鑑定期間はココ山岡の子会社であり、全く信頼性、客観性のないものでありました。当然ながら既に倒産・廃業しており現存しません。カラット(重量)以外の評価は業界基準より2〜3グレード甘く鑑定されています。例えばココ山岡でHカラーのダイヤモンドは、中央宝石研究所(国内最大手鑑定機関)で再鑑定した場合、例外なくJ〜Kカラーとなってしまいます。クラリティ、カットのグレードも同様に1〜2グレード甘く鑑定されていたのが実態です。いわゆるココ山岡事件を結論的に述べれば・・・マーケットで人気のない(価格の安い)色の甘いダイヤモンドを子会社の鑑定機関を使ってグレードを上げ、5年後買戻し特約付という販売方法で法外な価格(150万〜200万)でダイヤモンドの知識のない消費者に強引に売りつけたと言えるでしょう。 |